瑞泉寺の芽吹き

2024.03.27. Zuisenji
瑞泉寺

木々の枝には新緑の芽吹きが見られます。

2024.03.27. Zuisenji
瑞泉寺

もみじの新緑、赤系ですが

2024.03.27. Zuisenji
瑞泉寺

花大根(はなだいこん、むらさきはなな、しょかっさい)でいっぱい

2024.03.27. Zuisenji
瑞泉寺

おおいぬのふぐり。おひさまに向かって微笑む小さな花。

2024.03.27. Zuisenji
瑞泉寺

草の王(くさのおう)

2024.03.27. Zuisenji
瑞泉寺

蒲公英(たんぽぽ)

北鎌倉は春

2024.03.20. Jochiji
浄智寺

木瓜(ぼけ)

2024.03.20. Jochiji
浄智寺

菫(すみれ)

2024.03.20. Meigetuin
明月院

連翹(れんぎょう)

2024.03.20. Meigetuin
明月院

雪柳(ゆきやなぎ)

2024.03.20. Meigetuin
明月院

紫花菜(むらさきはなな)あるいは花大根、諸葛菜

2024.03.20. Meigetuin
明月院

木瓜(ぼけ)

 2024.03.20. Kitakamakura
北鎌倉

線路ぎわの紫木蓮(しもくれん)

カメラのレンズを評価する時にボケは大切な要素なのですが海外のサイトではBOKEHという言葉を使っています。

今年初めて蝶を見た

2024.03.17. Yokohama
横浜

瑠璃たては(るりたては)。今年初めて蝶を見ました。いつもの散歩道で。

散歩には軽くて小さくて望遠もあってファインダーもあって、そしてマニュアルでピント合わせもできる、と欲張ったカメラを持ってゆきます。特に花や蝶や鳥や、自然の恵みを楽しみたい時には。結局一度もシャッターを押さなかった、ということもあります。

もちろんいつものマイクロフォーサーズを持ってゆけば使い慣れていて限界もわかるのでストレスが少ないのですが、この軽量システムでさえ散歩という目的がはっきりしない行動には重く感じるようになってしまいました。EOS-Rはさらに信頼性が高いのですが持ち歩くのはつらいです。好きなんだけど出番が少ない、というのが残念です。